八重干瀬の工工四?
新年早々にやりたいなと思ってること。
1.新しい音源を揃える
2.八重干瀬の工工四を書く
1はradio TINGARAでも公開ミーティングしてたと思うけど、欲しい音源が2つほどあります。
2はなんぞや? ぶはは。
工工四(くんくんしー)とは沖縄に存在する三線の譜面のようなもののこと。
三線の勘所(ポジション)に工とか四とか一文字が当てられていて、それを並べただけのとてもシンプルな譜面なのです。
実は今年の初め頃だったか、TIME LAPSE撮影に協力してくれているかわむつさんに
「お礼に何がいいですか?」なんて話をじょーだんっぽく話してたら、
「八重干瀬の工工四が欲しいです」とおっしゃったのだ。
工工四なんて書いたことないけど、音を記号に置き換えるという点では、文章を書くことや西洋の譜面と同じ理論。なのでなんとかなると思う。
しか~し、問題は西洋の譜面と比べると圧倒的な記号の少なさなのだ。(笑)
確か休符の記号は○しかなかったよーに思う。。。ぶはははは。
せめて8分休符と4分休符ぐらいはほしいよね。
うーむ、、、、、、、、あ!
|○工|六七| ○ | ○ | ○ | ○ |○工|○六|○七| 尺 | 中 |
みたいな感じでどーでしょ?
なんか笑える。ぶははははは。
八重干瀬は歌メロのつもりで創った曲だったので、弱起で入るしやたらウラが多いし、
でもとりあえずチャレンジしてみたいと思います。
かわむつ先生、待っててね~。